西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
久しぶりに家族旅行に出かけました。
節約旅行でしたが家族一同喜んでくれたことに満足しています。私は二人の娘がいるのですが子供が小学校に入りたてと幼稚園に入っていない時に大阪で整骨院を開院したため娘が小さい時に余り一緒にいる時間がありませんでした。
中学生になって反抗期が来たのか娘もあまり話していませんでしたが現在はよく話してきます。現在二人の娘も無事大学まで進学出来てよかったと思います。またよく子供の面倒を見てくれた妻にも感謝したいと思います。私自身中学校の時に全寮制の学校に行った為、親と話すとかは小学校卒業してからなかったので子供にどのように接すればよいのか自信がありませんでしたが、今まで何とか子供たちとコミュニケーションをとりながらやってきました。(子供はどう思ってるのかわかりませんが・・・)
あと何年かで独立していくかもしれませんがそれまでに何回かは家族旅行したいものですね。
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
昨日は終戦記念日でした。戦争で亡くなられた兵士や国民に追悼いたします。私は仕事上で患者様から戦争経験者の話をよくお聞きしましたがシベリア抑留された方の話は壮絶でした。その方は当時20代前半でしたので帰国されましたが30歳以上の方は次々と過労死や凍死で亡くなられたそうです。家庭を持っていた方だったと思います。
戦争はあってはならないことだと思いますが世界のどこかで現在も起こっています。また人種差別も根強く残っています。
賛否両論あるかもしれませんが、大東亜戦争は日本ばかりが悪いのでしょうか?日本は侵略したといわれますが、進出した土地で学校を作り、教育を現地の方にも受けれるようにしたり、東南アジアの国は植民地から解放した事実はあります。太平洋戦争開戦時もできるだけ避けようと努力しましたが、「ハルノート」の内容を見れば到底承諾できるものではないものです。なおかつ石油・鉄など止められれば国内の工業生産自体停滞し、失業者がかなりの数に日本国家経済は停止し(軍の暴走もあえうますが)国家存続の自己防衛のために開戦したとしか思えないのです。韓国や中国からかなり批判がありますが、それも理解できるところもあります。しかしあの時神風特攻隊まで編成して立ち向かわなければ、アジア全体は白人社会の植民地化が進んでいたかもしれません。実際日本の敗戦後インドネシア独立のためにオランダと旧日本軍がインドネシアの方に兵器を譲渡し一緒に戦った日本人兵士は2000人いたと聞いています。そのうち半数は戦死され、インドネシアに埋葬されています。最近いろいろな資料が出てきており、特攻隊で亡くなった方の遺書など公開されていますが、日本の兵士たちの気持ちは平和を望む遺書が多く、その兵士たちによって現在の日本は経済豊かな平和な国なったことを感謝します。
また日本は戦争には負けましたがアジアから400年近く続いた植民地時代からアジア解放に影響を与えた事は日本人として子供たちにも戦争で亡くなった方への敬意をこめて伝えていったほうがいいと私は思います。
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
今年のお盆休みは下記のとおりです
8月11日(土)祝日ですが平常通り午後2:00まで施術
8月12日(日)休診
8月13日(月)平常通り午後8:30まで
8月14日(火)休診
8月15日(水)休診
8月16日(木)平常通り午後8:30まで
16日より平常通り施術します。
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
今メディアで話題になっている関学大と日大の試合での反則行為で意見が飛び交っていますが、実態はどうなんでしょうか?監督の指示と選手との理解の乖離と釈明されていますが、関学大側は明らかな違反行為なので憤慨していますね。確かにたまにある違反行為ですが、これは明らかに故意だと思うのは私だけでしょうか?このようなプレーが容認されるととアメフト人口も減ってしまいそうですね。
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
4月30日(月)5月3日(木)は祝日ですが平常通り施術します。
5月4日(金)より5月6日(日)まで休診します。
ご了承ください。
西院で腰・肩・膝などの痛めたら・・・
不眠症に対する低コストの代替治療法としての可能性を有する「自分自身による指圧」。中国・香港理工大学のWing-Fai Yeung氏らは、不眠症緩和を目的とした「自分自身による指圧」の短期的効果を評価するため、パイロット無作為化比較試験を行った。Journal of sleep research誌オンライン版2017年9月8日号の報告。
対象は、不眠症患者31例(平均年齢53.2歳、女性77.4%)。対象者は、「自分自身による指圧」(指圧群)または睡眠衛生教育(比較群)のいずれかのレッスンを受講するようランダム化された。指圧群の15例は、4週間毎日、自分自身で指圧をするよう指示された。比較群の16例は、睡眠衛生教育に従うよう指示された。主要アウトカムは、不眠重症度指数(ISI)とした。また、睡眠日誌、HADS(Hospital Anxiety and Depression Scale)、SF-6D(Short-form Six-Dimension)についても評価した。
主な結果は以下のとおり。
・8週目において、指圧群は比較群よりも、ISIスコアが有意に低かった(エフェクトサイズ:0.56、p=0.03)。
・しかし、この有意差は、Bonferroni法で調整後、統計学的に有意なレベルに達しなかった。
・副次的アウトカムに関しては、睡眠日誌に基づいた睡眠潜時および中途覚醒において中程度の群間エフェクトサイズの差が認められたが、統計学的に有意ではなかった。
・指圧群のアドヒアランスは良好であり、92.3%の患者は、レッスン終了後も8週目まで指圧を実践していた。
著者らは「短期トレーニングによる[自分自身による指圧]は、不眠症を改善するために実現可能なアプローチの可能性がある。この効果は、
より検出力のある試験で確認する必要がある」としている。